智慧の光を求めて、あるがままの心へ。
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【読み方】
しゃしんかん
【概要】
自他の関係おいての平静ではなく全ての生命に対して慈悲喜を生じさせずに捨の心を起こすこと。
【観想法】
慈のように他の生命の幸せを願うわけではなく、悲のように苦しんでいる生命が、その苦しみからのがれらるように願うわけではなく、喜のように幸せな生命に対してともに喜ぶわけではありません。
全ての生命は業(カルマ)だけが自分の持ち物であると見て平静でいることです。
しゃしんかん
【概要】
自他の関係おいての平静ではなく全ての生命に対して慈悲喜を生じさせずに捨の心を起こすこと。
【観想法】
慈のように他の生命の幸せを願うわけではなく、悲のように苦しんでいる生命が、その苦しみからのがれらるように願うわけではなく、喜のように幸せな生命に対してともに喜ぶわけではありません。
全ての生命は業(カルマ)だけが自分の持ち物であると見て平静でいることです。
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